鳴らない電話。じゃねっつの!
ぼやきです、ぼやき。完全にぼやき。
前に起こった事故の件で、九十九里の警察署から調書を取るので今度来てくださいと言われた僕。
都合のいい日がわかったら連絡くださいとの事。
千葉にお立ち寄りの時にでも。サラッと言われ、や、そんな千葉行かねえから。。と思ったのは言うまでもない。
一昨日の夜8時、連絡したら担当の刑事は帰ったとの事。
そして前日の昼、連絡したら手が空かないから折り返すと言われ、なんだか噛み合わない気持ち悪さを感じる。
こちらも四六時中ヒマなわけではないので、折り返された時はカット中だったりなわけである。
仕事を終えて、電話したPM7:00。
担当の刑事さん、帰ったと言われ、やれやれ。。となる。
しかも、今度出社するの火曜日になるとの事。
ほほう、三連休ですか、いいですね。
にしても、都合が悪い。
行こうとしていたのは、今度の火曜日なのだからタイミングが悪すぎてしょうがない。
「なんとかなりませんか?」
電話に出た人に伝えて、担当の刑事さんと連絡が取れたら折り返すと伝えられる。
待つ事、20分。
電話がかかってくるが連絡が取れないから、明日また電話しますと伝えられる。
そして、本日。
時刻は23:30。
もうすぐ、今日という日が終わろうとしている。
説明するまでもないが昨日でいう所の、今日が明日にあたる。
やれやれ。
一連の流れで感じたのは、警察ってやっぱ公務員なのな。という事。
まぁいい。
今日も、明日も、明後日も仕事に励むのみ。
待ちましょう、いつまでも。