激辛フェスにいって再確認したシンプルな事
新宿で開催されている激辛グルメ祭りなるものに行ってきました。
元々、辛いフード好きで知られる小出です。
トライする価値は充分あります。
入口から結構人が並んでいて、まず唖然。
平日だけど、結構いんのね。とか、さいたま新都心とは違うな。とか、思ってみたり。
ま、それでも回転率は悪くなく5分程で買う事が出来ます。
とりあえず適当に買ってみて、
蒙古タンメンもオリジナルメニューで出店してましたが、蒙古タンメンは今回はパスしました。
口にした瞬間、マジでヤバいやつだ!と、直感でわかります。
これだけは辛すぎて太刀打ちできないレベルでした。
以前、辛いスナック食べた時なんかは
こんな加工して、遊ぶ余裕ありましたが
これは、
サフラン池袋、恐るべしです。
麻婆豆腐や、エチオピアカリーや、カレーラクサは、食べられるレベルに調整できるので、美味しく食べれました。
個人的には、
ラクサオススメです。
ラクサってマレーシアのヌードルだったんですね。
エビを切らしたそうで、エビ抜きでもいいですか?と聞かれ、甲殻類大好きで甲殻機動隊(※本当は攻殻機動隊)を自負する小出にはかなりガックリ来ましたが、完成形はさらに質が上がる模様。
これは食べたかった。。。
で、今気づきました。
セカンドステージ、もう終わりじゃん
このブログ見て参考にするって事は誰もなさそうですね(´-`)
が!!まだ開催されていて出店する店舗が変わっただけなので、興味のある方はぜひ参加されてみてはいかがでしょうか?
【まとめ】
わかった事があって辛いものってそんなに量食べれないですね。
食べた4品だけで十分すぎるほどで、もはや普通の味付けの食べたくなりました。
そして、1番重要だと思う部分。
辛きゃいいってもんでもねえぞ!!
っていう事。
程々がいいですね。