GoPro試運転も上々のサーフ道
サーフィン始めました。
3月1日から、真剣に取り組む様になりました。
マイボードを買ったものの、1ヶ月も経たないうちにヒビを入れてしまったので、アルミテープをざっくばらんに貼っつけていきます。
応急処置になる様です。
インストラクターの先生いわく、折れる前の状態だそうです。
ふ、早えよ。
そして、ちゃっかり
例のGoPro氏をサーフボードに取り付けてみました。
きっと面白い事になると思います。
つか超ビギナーが、アクションカメラつけるという暴挙に近い行動。
踏んづけて壊すか、水没させるか、二つに一つ。
僕ならやりかねない。
つまり、
という事ですな。
そして、海へ。
これが千葉の波です。
冒頭でサーフィン始めたと書きましたが、果たしてこれをサーフィンと呼んでいいものなのか。
千葉の波動を受けるたびに、
転覆する始末。
決して越えられない波が、そこにある。
解せないのが、女子サーファーがありえないスピードのパドリングで波を越えていく事。
ただの経験の差といえばそれまでかもしれませんが、男子たるもの筋力で劣るわけにはいかないと思うのです。
今回、目の前であのスピードを見せつけられてシンプルに思った事。
私の頭の中の山下真司先生が、
と、叫んできます。
「今までは負けるのが当たり前だと思ってたけど、ニヤついてごまかしてたけど、今は悔しいです!」
※スクールウォーズより引用
思うに、人を突き動かす原動力は悔しさによるものが大きいんじゃないかと。
私はこの悔しさを忘れないためにサボっていたジムにも通い直し、サーフ道をさらに突き進みたくあるのでした。
つか、本業がんばれよ!?とツッコまれかねない内容なので、一言添えておきます。
たしかに!!
〜完〜