少数派に生きる。
イラッときた話。
コンビニってだいたいオーナーがどの商品を取り扱うかを決めるという話を聞いたことがあります。
いわゆる仕入れ選択権的な。
それが本当であれば、与野のセ◯ンは最低最悪の部類のセンスのなさでしょう。
だってよ、
カフェラテのノンシュガーくらい、置くだろ普通
ビターショットじゃねっつの!
昔から、僕が愛してやまないマウントレーニアのノンシュガーを置かないお店であったのも気に食わないが、まだ他のノンシュガーが飲めるというチョイスもあったので、穏やかでいられた。
※マウントレーニアのノンシュガーver
しかし、つい最近、暴挙に出やがった。
ノンシュガー全面撤去
僕の知る限り、そもそもコンビニにマウントレーニアのノンシュガーが置いてないって事がないくらいなのに、セブン印のカフェラテノンシュガーまでも撤去するとは。
ああ、くそ、思い出すだけで悔しい。
そんなに人気ないのかな、、。
少数派に生きるとは、いついかなる時も辛いって事なのか。
と、どこに怒りをぶつけていいのかわからない、やり場のない思いをこの場でぶちまけさせてもらうのであった。