ディスコジャパンに行った夜。
先日の話ではありますが、帰り道の途中、蕨駅付近を歩いている時、
「おう」
と声をかけられ、何かと思ったら、
かれこれ幼稚園からのつきあいのSとバッタリ出くわしまして。
バッタリ出くわす遭遇率が異常に高すぎてもはやお互い普通になってしまっている仲のS。
(その辺を掘り下げれば、いくらでも文にできますが今回は割愛させていただきます)
- ディスコジャパンとは?
そう、蕨の大人の社交場なのです。
クラブではなく、ディスコ。
なんとなく体を動かすだけでは置いてきぼりにされ、曲によってちゃんと踊り方が決まってる素人には敷居の高い場所、ディスコ。
(S藤はなぜあれほどの高次元なステップをマスターしているのかは未だ謎に包まれている。)
僕は以前にも一度、ディスコジャパンに行って完全に置いてきぼりをくらった経験があるにもかかわらず、
「飲むだけだかんな」
という事で、サクッとついていきました。
雰囲気は好きです、割と曲なんかもなじみます。
そして、この空間の中で十数年ぶりに顔見知りに出会うというサプライズなどもあり、
人生って〜、不思議なものですね〜♪
※愛燦々
なんて思いつつ、酒を燦々と飲み、楽しくなってきたところで、身体を動かしてみたら
やっぱどうしたって踊れない。。
それでも踊るってのは楽しいものです。
そう、わかんなくても踊れば楽しいもんです。
同じ阿呆なら踊らにゃ損ってね。
本質は楽しむ。で、いいじゃないか。
実に愉快だぞ、皆も舞え〜!
ってなってるとこに突然訪れた胃痛
き、きやがった。
これより遡る事、2時間前。
蒙古タンメンに行って、北極ラーメンの海鮮ver。北極海を食べていた私。
めちゃめちゃ辛かったわけですが。。
胃がグロロロってなり辛いゲップが出たりという状態に。
確信する。
「辛いもの食べた後は、動くべからず」
まぁ当たり前ですかね、笑。
ちょっと休んだら回復したので良かったですけど
にしても、
というだけあって、華麗な舞をしよる。
だが、
我が舞はただ舞うのではない。
舞に命を刻んでいく。
という意気込みだったんすけども、
2軒目行った時に一発目に言われた事。
なっ
…。
ギャーーーー!!!!!!
おしまい。