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satoshikoide

埼玉県の与野駅にある、美容室passtimeのスタイリストが、美容の情報やグルメや日常について、シュールにお届けし〼

ふと思った、美容業における攻めと守り

攻めと守り。




2つのバランスで全ての美容の業は成り立っている様に思います。





攻めすぎた施術をしたら取り返しがつかない事にもなるし、守りすぎてもうまくいかない事に繋がるという、そんな絶妙なバランスで成り立っています。





例えば、髪質やダメージの度合いなどでパーマやカラーの難易度はかなり違いが出てきます。






そこで攻めるのか?守るのか?の大きな分かれ道が現れます。






まず我々美容師は、出来るだけダメージさせない!という事を大前提に考えています。



ツヤあってこその髪。ですから





例えばパーマかけたい!となった時にどうするか考えていきましょう。




まずは毛髪診断ですね。




手触りや、髪の履歴等を聞いて確かめる。




問診、触診ですな。





んで、どういう薬を使い、どのロッドで巻きどの様に巻くか?等、を考えていく流れになります。







この時こそ、攻めと守りの絶妙さが要求されます。






パーマやカラーをしてない方は難易度グッと下がります。
健康毛の方用の薬をチョイスするだけなので。



ダメージがあればあるほど、難易度は上がり、


例えば、


守りすぎた施術でいくと、使う薬も弱いのをチョイスして、結果全然かからなかったなんて事も出てきます。


かかり、超弱くないですか!?



とか。そんな感じですよね。




攻めた施術になると、強めの薬をチョイスしてバッサバサにして手の施し用がなくなるという事も出てきます。




私の髪、どうしてくれんの!!!



という事になりかねない、恐ろしい事態です。







まさにここですよね。



難しいところは。





守ってばかりでは、選ばれる自分には成り得ないんですよね。





攻めと守りの黄金比を見つけ出し施術をする事。



難しいですけど、だから面白い。







ちなみに言うと僕は守りの美容師です。




あんまり攻めた提案はしませんので。




前髪短くしちゃいましょうよ!確実に似合いますよ!!

とか、


明るい方が絶対いいのに!!




など、なかなか言えないですね。





イメチェンをしたい方には、グイグイ攻めますけども。





【まとめ】

攻めと守りのせめぎ合いの中で、最善手を紡ぎ出すのが美容師の仕事。


ダメージを最小限に抑え、期待を上回る施術をする事を目標として掲げております。


が、元々のダメージしすぎていてはあなたのツヤ髪を損なう可能性があるのでお断りさせていただく事もあります。



※ブリーチしたり、ホームカラーされているお客様はダメージが進んでいて施術するのが難しいケースが多いです。
施術できたとしても、なりたいスタイル通りにはならないケースもよくあるので、担当の美容師さんと相談するのをオススメします。






結局、何が言いたいか??


攻めと守りが交差する時、ゴールデンな美容が動き出す。



という事です。






さてと、インスタグラムでも真剣に始めよう。