致死量ギリギリを試すけど、だからなに?という夜
最近やっとわかった事で、そこまで辛くないものでも、食べると翌日トイレにこもる可能性95%くらいあるんですよね。
辛いもの好きだけど、辛いものに弱いという致命的な弱点を抱える私。
にも、かかわらず
どうして食べてしまうんでしょうか?
次の日仕事なのに。
ちなみに、今回おしゃれな頼み方してみました。
赤いプチスープを、
蒙古タンメンに混ぜ
食す。
ただの蒙古タンメンじゃダメだ、辛さが足りぬ。
ちょっとずつ混ぜながら、
食す。
それは致死量ギリギリを探る戦い。
赤いスープを入れ過ぎると翌日死ぬ事になる。
きっとこれくらいまではOKであろう所までで止める技術。
なぜする?と問われたら、ギリギリでいつも生きていたいから、とK◯T-TUNの様な回答しか思いつかない私。
そして、思う。
やり過ぎた
今から明日に怯えるなう。
ギリギリでいつも生きていたいけど、ギリギリじゃねえわ、ダメだこれ。
次回予告
「トイレだってばよ」