血液型の、どうでもいい話
思った。
血液型に関すること。
僕は父方、母方、共にA型しかいない純Aタイプなのだが、世に広まってるA型のタイプには相当あてはまらない、と思う。
部屋は汚い、几帳面でもないし、どちらかというと大雑把な方であり、一発でAとわかることの方がマレな程である。
だいたい世に生息するAというのは、何かしら強いこだわりを持っている人がほとんどだが、はて?自分はどうだったかな?っていう。。
でも、ふと見つけた!
これだ!
サイフをキレイに使う!
これは、こだわってる!
見よ!この薄さ!
昔、サイフがハンバーガー並みに厚くなってたけど、サイフの中身を全て抜くとえらいしぼむって事に気づいたんすよね。
使ってる時は気づかないけど。
んでキレイに使ってた方がスタイリッシュだなって事に気づいて、薄さに気を使う様になったっていうね。
でも、パッと思いつくのこれだけ。
ここだけは!的な!!
金運がUPするワケでもないしだから何?って話なんすけど、そもそも言いたい。
血液型で人を判断すること自体ナンセンスであり、そんな事をしたら世にいる人々は大まかに分けて4パターンになってしまうよね、と。
その人が何を感じ何を思うかってのは人それぞれだし、会ってみて、話してみて、それで色々な考え方を知って自分自身も成長出来るわけで、最初から食わず嫌いみたいにするのは何かもったいないなー、って思う。
色んな感性に触れたいと、そう思う。
えらそうに言ったけど、血液型の取り扱い説明書の本、アレ好きでしたけどね笑
さて、と、
今日は焼くか。