satoshikoide

埼玉県の与野駅にある、美容室passtimeのスタイリストが、美容の情報やグルメや日常について、シュールにお届けし〼

GoPro試運転も上々のサーフ道

サーフィン始めました。



3月1日から、真剣に取り組む様になりました。



マイボードを買ったものの、1ヶ月も経たないうちにヒビを入れてしまったので、アルミテープをざっくばらんに貼っつけていきます。


応急処置になる様です。













インストラクターの先生いわく、折れる前の状態だそうです。



ふ、早えよ。



そして、ちゃっかり





例のGoPro氏をサーフボードに取り付けてみました。



きっと面白い事になると思います。


つか超ビギナーが、アクションカメラつけるという暴挙に近い行動。

踏んづけて壊すか、水没させるか、二つに一つ。


僕ならやりかねない。



つまり、



という事ですな。





そして、海へ。











これが千葉の波です。




冒頭でサーフィン始めたと書きましたが、果たしてこれをサーフィンと呼んでいいものなのか。


千葉の波動を受けるたびに、







転覆する始末。



決して越えられない波が、そこにある。



解せないのが、女子サーファーがありえないスピードのパドリングで波を越えていく事。


ただの経験の差といえばそれまでかもしれませんが、男子たるもの筋力で劣るわけにはいかないと思うのです。



今回、目の前であのスピードを見せつけられてシンプルに思った事。

私の頭の中の山下真司先生が、

悔しくないのか!!


と、叫んできます。





「今までは負けるのが当たり前だと思ってたけど、ニヤついてごまかしてたけど、今は悔しいです!」

スクールウォーズより引用








思うに、人を突き動かす原動力は悔しさによるものが大きいんじゃないかと。



私はこの悔しさを忘れないためにサボっていたジムにも通い直し、サーフ道をさらに突き進みたくあるのでした。





つか、本業がんばれよ!?とツッコまれかねない内容なので、一言添えておきます。























たしかに!!





〜完〜

ノリに任せてGoProを買ってみた

よく言えば、思い立ったが吉日。悪く言えば、衝動買い。


古今東西、男は電化製品を求める瞬間がきっとある。



唐突にこの日の夕方に買う事を決めた、あるアイテム。



そう、ウェアラブルカメラである



今後使うかなー?くらいで、それ以外に特に深い理由はなかった。


無性にウェアラブルカメラが欲しくなっただけ。







たいしてその存在すらも知らなかった、GoPro氏。


買いに行く1〜2時間前に、サラッと調べた程度で、アメリカが作ってるウェアラブルカメラなんだな。って知識を新たに得た。




迷いは決断や覚悟を鈍らせる。

ゆえに迷わない。


髪の毛と一緒。

切りたくなった時が切り時で、買いたくなった時が買い時なのだ





購入ッ!


開封の儀など、しない。ガムシャラにあける。



そして、、



ついに、テクノロジーの結晶を手中に収める。

そう、まさに手中という表現が正しい。



…素晴らしい。そう思わずにはいられない。



そして、付属品の確認。




これにGoProを取り付けるそうだが、この形状ってなに??



リュックについてる、パチッてヤツなのか?



なんて名前か、知らないけど。





まぁ、いい。





サーフ用のマウント。らしい。


いや、マウントじゃねえよ。

マウントって堂々と説明してるけど、マウントじゃねえよ。


言ってる意味はわかるけど、マウントって言葉に馴染みないでしょ、そんなに!



と、ついうっかりすぐにdisる悪いクセが出てしまう。



ま、とりあえず後回し。


電化製品買った時にやる、大切なことがあるだろ。まずは。




セッティングでしょ、やっぱ


デフォルトが全て英語になっているが、ここは2年豪州にいた経験を活かす。


あの日、あの時の自分がいるから、今こうして淀みなく操作出来る自分がここにいる。


無駄な事など一つもないんだね、父さん。

と、そんな事を一つも言われた事がない自分は、それこそ無駄に父に感謝する。


(つか、そもそも難しい事が書いてない)


まずはラングェジだな。ラングェジ



※正しくはlanguage。




なんのかんの言ったけど、やっぱ日本語が落ち着くんで変えさせて下さい。スイマセン



と、思ったら。



言語、中文しか選べねえじゃねえカァァッ!!



これは、アレだ。うん。豪州で使ってた時のクソ携帯と一緒だ。



あの時もlanguageって偉そうな項目があったけど、選択肢は中文しか選べなかった。

液晶のチープさが、NOKIAを思い出す。


まったくもう、中文じゃねっつの。


まぁ、こんだけ小さいボディなのだから英語で対応させてもらわねばね。




うんうん、時間合わそうね。
















はぁ!!?






スコンッて動くけど、




ヌルッと戻る。




おいおいおい、どうなってんだい??



もしかして、0:00amって項目がないのか?






…なんか疲れてしまった。



まぁ使ってみてからのお楽しみだな。




中文と時計が合わせられないのと、よくわからない取り付け部。そして、マウント。






考えても眠いので、また今度考える事にした。

グーグルアナリティクスしてみたら、クスッとした話

グーグルアナリティクスなるものがある。



これを使う事によって、ブログがどれだけ読まれてるかがわかるそうな。


はっきり言って、あんまり使い方がわかっていない。ので、放置しっぱなしであった。





で、ひっさしぶりにアプリ開いてみたら、





どこの市町村に住んでいる人が読んでくださっているかも、わかるようになっている



前からあって気づいてなかっただけの可能性も大いにあるけど、市町村からもわかるようになっているとは。






見て、クスッとしちゃった。






Hirakata!!





おい、バレてんぞ、Hirakata




いつも、ご愛読いただきましてありがとうございます、Hirakata






いい笑いを今日もありがとうございます。






さてと、












それじゃあ、また会う日まで、Hirakata

財布を落とした話。

1週間前のあの日。


私はいつも同じバックのポケットに財布を入れているのだが、チャックがきちんと閉まっていなかった事から話は始まった。



ありゃ?ひょっとして…??



財布を取り出そうとしたらない事に気づいたが、割と慌てずにこう思った。



「きっと、職場に忘れてきたのだろう」


そのバッグのポケットには、通帳も一緒に入れていたがそれは無事だったので、余計にそう思った。


そして、前にも似たような事があり職場に忘れてきた事があったので確信に近い思いがあった。


そう、財布だけ落とすわけがない。



その日は少し寄り道していたのだが、面倒だが一度職場に戻るか。。などと考えていた時に、携帯にメッセージが入る。







な、なんと!!!




財布をしっかり落としていたようである。



とりあえず、交番に届けられていた事がすでに奇跡的。



が、しかし、クレジットカードやら銀行のカードやら免許証なども入っているので、一切の油断は許されない。


ていうか、財布を落とす事自体が油断しすぎなので、いまさら何を?みたいな所もすでにある。



まずは与野の交番へ電話。

そして交番へ。



財布の特徴や中に何が入っていたか細かく聞かれる。

1000円札が6枚、銀行のカードが2枚、免許証が…、などと説明し、


返してもらった財布を見ると、何一つ抜き取られずにそのままの状態であった。


全てが無事だった。




そして拾ってくださった方、何の謝礼もいらない。と警察に伝えたそう。



こんな何も被害がなかった事が奇跡なのに、名も知らぬ貴方に、何もお礼出来ない事が私には申し訳ない気持ちになるのです。



どこかで、何かのきっかけで、このブログを見る事があるかもしれません。


なので、この場を借りて伝えさせてもらおうと思います。

見つけてくれて、そして届けてくれて、本当にありがとうございました。

本当に、助かりました。

心より感謝いたします。ありがとうございます。


そして、その翌日。



熊本で地震が起きた。


熊本は友達が住んでいる所で、SNSですぐに安否は確認できたので、まず今の時代に感謝。


SNSで近況を報告して今も前向きに生きている様子を見るだけで胸が熱くなる思いです。



それでも自分にとって、どうしても対岸の火事みたいな感じになってしまうのだけど、

ニュース見てても、うわ〜ってなるだけなんだけど。






拾ってもらった財布の中には6000円か。





偽善と思われようとも、構わない。



受けた恩の返し方がわからないから、こういった形で恩を送らせてもらうのみ。



この募金が誰かの私腹を肥やすためのものではなく、きちんと熊本に活かされる様に切に願っております。

もの、もうす。

Facebook(以下、FB)を操ってると出てくる広告群。




FBを使う人は、広告が出てくると言えばなんとなくピンと来るかもしれない。




広告とはすなわち、自分にとって100%無縁なものが出てくるわけですが、


ちょいちょい。


そう、「ちょいちょい」という表現が一番正しいはずなので、この場ではちょいちょいという言葉を使わせていただく。









だとか、





こういうの。





はっきり言う。



馬鹿じゃないの!




そして、思う。




惑わすのをやめろ!!






頭ではわかっています、こんな隙だらけの女性などいない、と。



だからこそ、



そう、だからこそ思う。





馬鹿じゃないの!




と、同時に、




惑わすのをやめろ!!



そして、


小賢しい!



ご近所でバレずに、なんだって〜!?




うちの近所にバレたとしても、床屋さんと魚屋さんしかいない。


まぁ、別にご近所バレしても構わない。





が、




馬鹿じゃないの!?



ていうのと、


なら、ちょっとだけならいいか?



みたいな、気持ちにするのをやめろ!!




と、精神が不安定な状態につけこんでくる広告群。




FBめ!やってくれる!




とりあえず、いいね!押そうかな。などと考えるのであった。

少数派に生きる。

イラッときた話。


コンビニってだいたいオーナーがどの商品を取り扱うかを決めるという話を聞いたことがあります。

いわゆる仕入れ選択権的な。

それが本当であれば、与野のセ◯ンは最低最悪の部類のセンスのなさでしょう。

だってよ、

カフェラテのノンシュガーくらい、置くだろ普通




ビターショットじゃねっつの!



昔から、僕が愛してやまないマウントレーニアのノンシュガーを置かないお店であったのも気に食わないが、まだ他のノンシュガーが飲めるというチョイスもあったので、穏やかでいられた。


マウントレーニアのノンシュガーver


しかし、つい最近、暴挙に出やがった。



ノンシュガー全面撤去



僕の知る限り、そもそもコンビニにマウントレーニアのノンシュガーが置いてないって事がないくらいなのに、セブン印のカフェラテノンシュガーまでも撤去するとは。





ああ、くそ、思い出すだけで悔しい。

そんなに人気ないのかな、、。






少数派に生きるとは、いついかなる時も辛いって事なのか。




と、どこに怒りをぶつけていいのかわからない、やり場のない思いをこの場でぶちまけさせてもらうのであった。

じゃあな、サイボク

埼玉県民なら知らない人はいないくらい有名だというサイボクハム。




美味しい豚料理が食べられ、天然温泉でゆっくり出来るらしい。





それがサイボク。




いや、知らないから



そんなに有名なのか??



という事で、サイボクを知るための旅に行ってみた。




ちょっと前に、全然違うトコで萬元豚とかいうメチャ美味しい豚を食べていたので、今回もちょっと期待度は高め。





※萬元豚



よろしい、サイボクの力を見せてもらおうか。



という事で、



サイボクハムに着いた所。




天然温泉・花鳥風月が休館だったのでテンションガタ落ち。


どのくらいガタ落ちか?


大好きなあの子とようやくデートにまでこぎつけたのに、突然熱出ちゃったから今日ムリ。。と断られるあの感覚に近い。


熱では仕方がない、そして休館日では仕方がない。。




なんて、誰がそんな事思えるのかよ!!





そんな、




バカな事が、、、









あるのは、ただやる気のない





豚のみ。





ブー。つって。




この時の心境としては、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。が、一番近かった。




すなわち天然温泉がやってなけりゃ、豚まで憎い。




憎い、いや、つか臭い。






……。





じゃあな、サイボク








うちのソーセージは世界一とうそぶく販売員からソーセージを買い、サイボクを後にした。




残されたのは、静寂と、舞う花粉と、だらしのない豚だけであった。











〜終〜







※参考までにURL